『コミュニスト・デモクラット』第111号 2024年10月10日発行 目次(全60ページ)
■石破新政権と闘おう!対中戦争準備、改憲、増税・切り捨て、原発再稼働を許すな
■イスラエルのレバノン侵略・大虐殺糾弾
■パレスチナ特集
・《主張》パレスチナ連帯を反帝・反植民地闘争として闘おう!
・民間人虐殺が柱の「ダヒヤ・ドクトリン」
・虐殺の1年、抵抗の1年~レバノンから手を引け!イランと戦争するな!
・パレスチナ連帯行動参加者から寄せられたメッセージ
・連日取り組まれるパレスチナ連帯行動
■反戦平和闘争
・過去最大の2025年度軍事費概算要求
・知り、つながり、とめる 大軍拡と基地強化にNO!西日本交流集会
・(大分から)「大分ミサイル弾薬庫問題市民の会」結成1周年・第2回総会
・米帝「三正面戦争」の構造を暴く(その2)~戦争で暴利を貪る軍産・核・金融複合体
・(投稿)沖縄・米兵暴行事件 加害者を守る日本政府
■反原発闘争
・六ヶ所再処理工場の完成延期で、関電の使用済燃料貯蔵計画は破綻
・東海第二原発・敦賀2号炉を廃炉に!
・汚染土の再利用~環境省の放射能ばら撒きにストップをかけよう!
■教育闘争
・2024年中学校教科書採択~育鵬社はさらに減少 消滅まであと一歩
■労働・医療
・「ギグワーカー」「フリーランス」に労働法・労働者保護の適用を
・大阪フラワーデモでSACHICO存続と体制強化を求める全国署名を呼びかけ
■反中・嫌中・戦争プロパガンダ批判
・深セン小学生殺害事件を反中宣伝に利用するな
・中国・アフリカ協力フォーラム北京サミットを開催
・米NEDと「カラー革命」 (その1) 米帝は内政干渉、政権転覆活動をやめよ
■帝国主義と植民地主義
・途上国収奪の定量的分析 (その1)
・インドネシア高速鉄道事業にみる帝国主義従属モデルと「一帯一路」Win‐Winモデル
■国際時評
・ベネズエラ大統領選挙後~米帝=極右野党のクーデター攻撃を撃退
・ポルトガル革命50周年~500年の植民地支配と半世紀のファシズム支配に終止符(後)
■文化・芸術評
・「戦死者たちからのメッセージ」 武田美通・鉄の造形
・「生誕130年記念 北川民次 メキシコから日本へ」
■投稿・読者からの便り