最新号

『コミュニスト・デモクラット』第113号(2025年2月10日発行)

■トランプの「ガザ接収・民族浄化」計画を撤回させよう ■軍事独裁クーデターを阻止した韓国人民に連帯する  ■石破政権の来年度予算案と闘おう ■《主張》反ファシズム戦争勝利80周年を迎えて ■反ファシズム戦争勝利・天皇制軍国主義敗戦80年  ・天皇制軍国主義敗戦80年に臨むわれわれの課題と任務 ・今こそ、日中友好の旗高く ・旧満州国による侵略の歴史を学び虐殺の現場を訪ねる~日本の中国侵略を学ぶFW ■連日取り組まれるパレスチナ連帯行動  ■反戦平和闘争  ・中国への先制的攻撃を可能にする「能動的サイバー防御」法案を廃案に ・(大分から)日出生台演習場初の日英共同訓練反対/2.22「戦争とめよう!西日本ネットワーク」結成集会 ・(沖縄から)米兵による少女暴行事件に対する抗議と再発防止を求める県民大会 ・(書評)『沖縄戦記 鉄の暴風』 ・(投稿)繰り返される米兵性暴力 沖縄を、性暴力から、米軍から、解放せよ ・沖縄で相次ぐ米兵による性暴力に抗議する連続行動(大阪) ・(投稿)長生炭鉱水没事故83周年 「犠牲者追悼集会」に参加 ・(投稿) 「火曜日行動」600回に参加して■反原発闘争  ・アンケートの結果を力にして関電の乾式貯蔵施設の計画中止を求めよう ・政府交渉 能登半島地震と原発避難計画 ・汚染土「再利用」による処分=放射能バラマキを許すな■教育闘争  ・2024年中学校教科書採択の闘いの交流と総括■労働・医療  ・新型コロナmRNAワクチン再検討の時(その2)■国際時評  ・ベネズエラ マドゥロ大統領就任を支持し歓迎する ・カラカスで反ファシズム世界フェスティバル ・グローバル・サウスの歴史的な集団的台頭 ・(書評)『中国経済はなぜ崩壊しないのか 不動産市場と財政金融システム』■帝国主義と植民地主義  ・途上国収奪の定量的分析 (その3)~ジェイソン・ヒッケル氏らの不等価交換(1)■文化・芸術評  ・(写真展)中村悟郎「人間と枯葉剤」■投稿・読者からの便り
私たちの主張

【主張】反ファシズム戦争勝利80周年を迎えて
○国際反米・反帝勢力と共にトランプの戦争政策と闘おう
○対中戦争ではなく、日中平和友好に前進する年にしよう

[1]トランプ政権誕生と反米・反帝・反ファシズム闘争    ―最大の任務は帝国主義侵略戦争を阻止すること―(1)トランプ政権の新たな侵略戦争と領土拡張戦略 トランプ政権はネオファシズム政権である。マスクや大富豪、銀行・投資銀行やGAFAMが雪崩を打ってトランプを支持した。トランプ政権は金融資本の権力だ。その政策は、対外的には、露骨な植民地主義的・帝国主義的拡張政策である。突如飛び出したのが「ガザ接...
パレスチナ連帯

トランプ「ガザ接収=民族浄化」計画を撤回させよう
米=イスラエルは交渉プロセスを妨害するな

パレスチナ人によるガザ統治の基本原則を守れ トランプ大統領は2月4日、訪米したネタニヤフ・イスラエル首相と会談し、「ガザ全住民を国外に移住させる」「米国がガザを接収する」計画を突然ぶち上げた。ガザ住民を全員追出し、強制移住させ、大量虐殺した跡地を接収・所有し、整地し、高級リゾート開発をするという。残忍、異常、吐き気のする構想だ。思いつきやでまかせではない。政権中枢で構想を練り上げ、ネタニヤフともす...
韓国での闘い

軍事独裁クーデターを阻止した韓国人民に連帯する

若い世代が尹弾劾の最前線に 昨年12月3日の韓国尹大統領の「非常戒厳」宣布は、武力を用いた軍事クーデターであり、ファシズム独裁を狙ったものであった。与野党の党首、国会議員、労働組合幹部らの逮捕、議会の解体、警察による報道機関封鎖、逆らう者に対する射殺命令など、ブルジョア民主主義を根底から破壊するファッショ的計画の詳細が明らかになりつつある。1987年の民主化以前の軍事独裁体制へと逆転させようとした...
国内政治

石破政権の来年度予算案と闘おう
○「能動的サイバー防御」法案を廃案へ
○軍事費を大幅削減し、人民生活予算へ回せ 

7日の石破・トランプによる初の日米首脳会談は、石破首相によるトランプ礼賛と「手土産」で媚びを売り親密さを演出するという異様な会談となった。石破首相は、日本の軍事費増や米からの武器購入、「1兆ドル」の対米投資などの対米貢献をアピールした。日米共同声明は、「核の傘」も含めたアジア・太平洋地域での対中軍事包囲網強化での日米連携、「日米関係の新たな黄金時代」を表明した。石破首相は、27年度までの軍事費倍増...
シェアする
フォローする
PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました