憲法改悪 【解説】
不戦の国際公約、日本国憲法を守り抜こう
高市政権は、戦後国際秩序を破壊する改憲策動をやめよ
高市首相は、来年春までの憲法改正発議に道筋をつけると宣言した。今国会での論点整理を経て、秋の臨時国会には「改正」原案を立案、来年通常国会での提出・審査・可決、そして発議という最速のシナリオも報じられている。焦点は、9条改定による国防軍=自衛隊の明記と、戦時に備えた緊急事態条項の新設だ。 今年は日本国憲法公布(46年11月3日)から80年、東京裁判開廷(同5月3日)から80年である。われわれはこれま...
憲法改悪 憲法シリーズ (その1)
9条改憲反対 対中戦争準備反対と結合して闘おう
参議院選挙で改憲派に3分の2をとらせるな
「4項目改憲」は部分改憲ではない本質的危険を暴露しよう(1) 岸田首相は「安倍4項目」を引き継ぐことを明言し、安倍・菅政権でなしえなかった改憲を本気で進め始めた。昨秋の衆院選で改憲派が3分の2を超えたからである。自民党・憲法改正実現本部は、5月に向け、4項目の草の根改憲運動を展開するよう全国の議員に通達した。維新は国民民主をまきこんで憲法審査会の定期的な開催を主張し、岸田政権を突き上げている。 7...
