最新号 『コミュニスト・デモクラット』第122号(2026年8月10日発行)
■高市政権の人民生活破壊攻撃をはね返そう! 消費税廃止! 軍事費削減! 改憲阻止! ■高市「むちゃくちゃ政治」内閣の暴政を糾弾する ■トランプはイランへの威嚇と攻撃をやめろ! ■今こそ「イスラエル軍のガザ全面撤退」を要求しよう! BDS運動の強化で圧力を ■《主張》高市政権は「骨太の方針2026」を撤回せよ
私たちの主張 【主張】
高市政権は「骨太の方針2026」を撤回せよ
○軍事的・対米従属的性格を批判しよう
○労働者・人民への負担押しつけを許すな
[1]日米為替協調介入が示す世界金融資本主義の危機(1)「2つの爆発源」と米戦争資本主義の危機 7月31日、突如、日米両政府は円買いの協調為替介入を行い、世界を驚かせた。この出来事は、世界経済と国際金融市場、世界金融資本主義が未曾有の危機にあることを暴き出した。日本と米国こそ、世界資本主義の「二つの爆発源」なのだ。 米国はなぜ介入したのか。トランプは「日本のため」「友情の証し」と言うが、ウソだ。...
国内政治 高市政権の人民生活破壊攻撃をはね返そう
軍事費大幅削減! 改憲阻止! 消費税5%から廃止へ!
「給付付き税額控除」撤回!
政権支持率の急落と反高市世論の高まり――臨時国会闘争の好条件 潮目は明らかに変わった。来る臨時国会は、もはや今年2月の衆議院選挙圧勝後の高市政権ではない。闘えば押し返せる可能性が高まった。発足当初8割~9割近くあった高市政権の支持率が急落している。支持率が41%と発足以来初めて5割を割り込むとともに、不支持率が44%となり、初めて不支持率と支持率が逆転した(毎日新聞)。特に30~40代、それも女性...
国際連帯 トランプはイランへの威嚇と攻撃をやめろ
合意と交渉に戻り、米軍を撤退させろ
トランプはイランとの暫定和平合意(イスラマバード覚書)を踏みにじり、7月7日から3週間以上にわたって断続的に大規模攻撃を繰り返した。しかし、イランを攻撃で痛めつけ、不利な条件を強制しようとしたトランプのもくろみは全く失敗した。トランプは「第2次大戦以来の大規模攻撃」「大変な目に遭わせる」「その前に屈服せよ」と恫喝をさらにエスカレートさせたが、大兵力の航空機を結集させイスラエル軍も参戦する予定の攻撃...
国内政治 高市「むちゃくちゃ政治」内閣の暴政を糾弾する
「数の力」による審議の形骸化――国会を空洞化させた強行採決 第221回特別国会が閉会した。戦後日本政治史に刻まれるべき「異常」の連続であった。 高市内閣は、政権離脱した公明党に替えて、極右の日本維新の会と組んだ。衆院選に圧勝した自民党は単独で三分の二以上の議席を獲得し、圧倒的な「数の力」を背景に、高市首相は次々と「国論を二分する政策」を押し通した。政府提出法案64本をすべて成立させた。しかし、その...
タイトルとURLをコピーしました
