私たちの主張 【主張】生活無視の高市戦争内閣を打倒しよう
○米中デタントに続き日中デタントへ転換せよ
○生活防衛闘争を反戦闘争と結合しよう
米中・中露会談の地殻変動――アジアのデタントと高市政権の孤立(1)米中「戦略的安定」とトランプ「はしご外し」 高市政権に激震が走った。高市首相は就任以来、トランプ抱きつき外交と「台湾有事」論で対中戦争準備に邁進することで政権基盤を固めたはずであった。だが米中首脳会談前のトランプ訪日は不発、事後の日米電話会談はわずか17分。日本は完全に蚊帳の外に置かれたのである。米中首脳会談とそれに続く中露首脳会談...
ラテンアメリカ ラウル起訴糾弾
トランプのキューバへの軍事侵攻阻止
キューバ人民の熱き闘いに合流しよう
カストロ将軍に対し、30年前の事件を無理やり持ち出し殺人罪で起訴するという暴挙に打って出た。そればかりか空母ニミッツはじめ大規模攻撃用艦隊をカリブ海に続々集結させている。キューバへの軍事侵攻に踏み切ろうとしている。まさに5カ月前のベネズエラへの悪夢を再現しようとしている。絶対に許してはならない。 なぜトランプはキューバへの軍事侵攻を行おうと躍起になっているのか。それは、イランとの戦争状態が長引くに...
パレスチナ連帯 停戦踏みにじるレバノン侵略・ガザ全面占領を許すな
国際的孤立を深めるイスラエルに、さらに圧力を
レバノン停戦を破る南レバノン侵略 イスラエル軍は、今年4月の停戦後も南レバノンから撤退せず、国境の内側6~15㎞に及ぶ「緩衝地帯」に居座って住宅や民間インフラを大規模に破壊している。6月5日にも南部各地を空爆し、6日にはレバノン軍車両を攻撃して准将ら3人を殺害、サクサキーヤ村でも6人を殺した。3月2日以後のレバノンでの死者は3500人を超え、120万人以上が家を追われた。2000年に占領を打ち破っ...
憲法改悪 【解説】
不戦の国際公約、日本国憲法を守り抜こう
高市政権は、戦後国際秩序を破壊する改憲策動をやめよ
高市首相は、来年春までの憲法改正発議に道筋をつけると宣言した。今国会での論点整理を経て、秋の臨時国会には「改正」原案を立案、来年通常国会での提出・審査・可決、そして発議という最速のシナリオも報じられている。焦点は、9条改定による国防軍=自衛隊の明記と、戦時に備えた緊急事態条項の新設だ。 今年は日本国憲法公布(46年11月3日)から80年、東京裁判開廷(同5月3日)から80年である。われわれはこれま...
反戦平和運動 【解説】
米中・中ロ首脳会談の歴史的意義
米帝覇権の後退と
新たな多極化秩序の始動
米中首脳会談(5月13~15日)と中ロ首脳会談(5月19~20日)は、二重の歴史的転換であった。米帝一極支配の時代は過去のものとなり、米中間の力関係が変わったこと、そして世界の経済・政治・外交がはっきりと北京を軸に動き始めたことを、二つの会談は明確に示した。米中首脳会談――「建設的戦略的安定」とは何か 米中両国は、「今後3年あるいはそれ以上の期間」にわたり「建設的で戦略的に安定した関係」に入ること...
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