CD122

資本主義経済

【解説】
高市軍国主義と日本資本主義・帝国主義の爛熟と没落(その1)

はじめに~高市政権の軍国主義的活路の幻想と矛盾(1) 今号から「高市軍国主義と日本資本主義・帝国主義の爛熟と没落」と題する連載を開始する。高市政権は、日本経済の超長期停滞と歴史的没落からの活路を、対中戦争準備と軍需産業の復活に賭けている。官民投資も軍需中心だ。だが、その道は日本経済を破綻させ、労働者・人民の生活をどん底に突き落とす道でしかない。 日本資本主義・帝国主義は歴史的限界に来ている。199...
帝国主義研究

現代帝国主義研究(連載その3)
『帝国主義と中国の発展』(ジャン・クロード・ドローネー) [下]
社会主義は価値を生産し、帝国主義は価値を略奪する

前号(『帝国主義と中国の発展』(上)~帝国主義のレンティア帝国主義への転化と歴史的没落の始まり)に続き、『帝国主義と改革開放戦略』(ジャン・クロード・ドローネー)の後半(下)を紹介する。前回が、1970年代の戦後帝国主義最大の危機をきっかけに、帝国主義が生産による利潤追求ではなく金融的略奪による利潤追求構造(「金融化された蓄積」)に変貌し、「レンティア帝国主義」に転化したと論じた。そしてレーニンが...
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