ラテンアメリカ

第10回キューバ連帯アジア太平洋地域の集い、北京で開催

10月29、30日、第10回『ICAPキューバ連帯アジア太平洋地域の集い』が中国北京で開催され(ICAPは「キューバ諸国民友好協会」の略)、16カ国から36団体(各国キューバ友好団体、共産党、市民団体など)の代表団70人が参加した。 私は、代表団の一人として参加し、キューバへの熱い連帯表明と、米国によるキューバ経済封鎖への批判の声をあげてきた。米国による経済・金融・商業封鎖の即時解除を要求 「集い...
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『コミュニスト・デモクラット』第112号(2024年12月10日発行)

■[編集局声明]米帝主導連合軍によるアサド政権転覆を糾弾する ■自公政権を打倒する闘いへ ■[主張]トランプのハイブリッド戦争と闘おう■パレスチナ連帯 ・米=イスラエルはガザ北部絶滅作戦を中止せよ・続けられるパレスチナ連帯行動 ■反戦平和闘争 ・対中戦争前夜に向かう過去最大規模の日米共同演習キーン・ソード25糾弾・米帝「三正面戦争」と戦争構造を暴く(その3)デジタル軍産複合体と「自動化戦争」■米NEDと「カラー革命」 ・ウクライナ戦争は、なぜ、どのようにして勃発したのか?■国際時評  ・米はキューバへの経済封鎖を今すぐ解除せよ! ・第10回アジア太平洋地域キューバ連帯会議「最終宣言」・米帝による新たな反マドゥロ・クーデターを許すな・熱気あふれるベネズエラ・イシカワ大使講演会 ・BRICSカザン・サミット~社会主義中国が牽引し、多極世界の構築めざす ■帝国主義と植民地主義 ・途上国収奪の定量的分析 (その2) ・読者の質問に答えて~マルクス主義「従属論」の不等価交換とは ・米国の先住民大虐殺と「入植者植民地国家」
私たちの主張

【主張】
中国・BRICSの台頭に暴威をふるう西側帝国主義
トランプのハイブリッド戦争と闘おう

トランプが直面する大激動の世界―グローバル・サウスの劇的台頭と米帝一極支配の終焉(1)トランプを待ち受ける世界は、2017年からの第1期とは大きく異なる、歴史的大激動の世界である。それは、中国とBRICSが主導するグローバル・サウス(新興・途上諸国)の台頭と、米帝と西側帝国主義の覇権体制・植民地主義支配体制の没落である。2つの劇的変化がある。 第1に、国際政治をG7がやりたい放題に出来なくなった。...
国内政治

自公政権を打倒する闘いへ
対中戦争準備の大軍拡を中止せよ
人民の命と暮らしを守れ

財官の癒着と腐敗を引き金にした自民1強体制の崩壊 石破政権は、10・27衆院選に惨敗し、自公政権は少数与党に転落した。民主党政権発足以来15年ぶり、さらには自民党が下野して以来30年ぶりのことだ。第2次安倍政権以降盤石に見えた「自民一強支配」体制がついに崩壊した。有権者は安倍政治、岸田政治へNOを突き付けた。政治腐敗と企業献金問題が直接の引き金だが、軍事最優先と人民生活破壊、医療介護制度と社会保障...
パレスチナ連帯

米=イスラエルはガザ北部絶滅作戦を中止せよ
イスラエル停戦違反糾弾 UNRWA禁止を解除せよ

イスラエルとレバノン両政府は、60日間の停戦に合意し、11月27日から発効した。ヒズボラは直接の合意者ではないが、停戦を受け入れた。ところが、イスラエル軍は何一つ停戦条件を遵守していない。停戦後1週間で100回以上攻撃し続けている。停戦発効後もイスラエル軍は居座っている。レバノン国軍が展開し、米仏を含み監視するという条件も反故にされたままだ。何度もレバノン南部を空爆しても見て見ぬ振りだ。西側の政府...
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