
【シリーズ 反中嫌中プロバガンダ批判】
「中国軍事費脅威論」の詐欺的手法急拡大する米欧日諸国の軍事費
毎年春恒例の「中国軍事費脅威論」 毎年春、中国は全国人民代表大会を開く。日本のメディアにとって、全人代は主に「軍事費脅威論」をあおり立てる道具でしかない。今年も3月6日に、各紙は「成長鈍化も軍拡拡大」(日経)、「台湾侵攻能力確立狙い」(読売)、「国防費7・2%増 軍拡鮮明」(産経)、「伸びが加速、国防費は日本の4・5倍」(朝日)、「これまでにない最大の戦略的挑戦、中国の国防費増に松野官房長官」(毎...

反米・反帝の英雄チャベス 没後10年チャベスは死なず、増殖する!
今年の3月5日はチャベスが亡くなってちょうど10年にあたる。この記念すべき年をマドゥーロ大統領とベネズエラ人民は、米帝の全面封鎖をはね返しながら、かつてない前進と高揚感の中で迎えている。2022年、ベネズエラは2桁台の奇跡的な経済回復を遂げた。ハイパーインフレも沈静化している。国民議会を牛耳ってきた反革命野党も分断し、議会を奪還した。今年1月12日、マドゥーロ大統領は、国民議会で全人民への年次メッ...

後半国会も対中戦争準備と闘おう
大軍拡財源確保法案を廃案に! 軍事費増税反対
軍拡財源確保法案阻止の意義を人々に訴えよう 後半国会の最大の焦点は、大軍拡財源確保と軍国主義諸法案と対決し、「安保3文書」を撤回に追い込むことだ。 最初の対決対象が「防衛費財源確保法案」だ。3月末成立の2023年度予算は、歴史的な大軍拡予算になった。軍事費は文教費や公共事業費を抜いて2番目の予算項目に躍り出た。軍事費は26・4%増(1兆4214億円増)の6兆8219億円だ。「安保3文書」で打ち出し...

中国のウクライナ和平提案を支持する
2月24日、中国外交部は12項目からなる「ウクライナ危機の政治的解決に関する中国の立場」を発表した。それは、主権尊重と領土的一体性の保障、冷戦思考・軍事同盟反対、他国の安全性を損なう安全保障の否定、停戦と和平交渉を開始、核兵器不使用などを柱に、ウクライナ戦争の停戦を呼びかけ、国連憲章に基づく協議の原則を提起し、中国が働きかける意思があることを示した。われわれはこの中国提案を断固支持する。 バイデン...

韓国・徴用工問題
中国包囲網のための「解決策」強要を許すな
日本政府・企業は、謝罪し、賠償に応じよ
米バイデン政権は、中国に対する包囲網を形成することに最大の力を注いでいる。韓国・尹錫悦政権による、徴用工問題の「解決策」の発表もその1つである。日米韓による包囲網を形成する上で、最大の障害となっていた日韓の対立を解消することがどうしても必要だったのだ。バイデン政権は日韓関係を改善するよう尹政権に圧力をかけ、日本はそれに乗じて韓国に屈辱的な「解決策」を受け入れさせたのである。 「解決策」は、日本企業...