歴史認識・戦争責任

天皇制軍国主義敗戦80年に臨むわれわれの課題と任務

2025年は天皇制日本軍国主義の敗戦80年、絶対主義的・ファシズム的天皇制の崩壊から80年である。同時にそれは中国・台湾、朝鮮の対日戦争勝利、植民地解放80年であり、世界的に見れば反ファシズム戦争勝利80年の節目の年だ。そして原爆投下80年でもある。われわれは、日本の敗戦80年にあたり、天皇制軍国主義日本とファシズム敗北の世界史的意義を踏まえ、今年われわれが直面している闘争課題と任務、その意義を明...
歴史認識・戦争責任

日本の中国侵略を学ぶフィールドワーク
旧満州国による侵略の歴史を学び虐殺の現場を訪ねる

パレスチナでは、イスラエルによる大虐殺・民族浄化が行われ、人間のすることなのかと疑いたくなるような映像が流れてきていた。この1年以上、パレスチナ連帯の声をあげ続けてきた。そんな中で、中国訪問の機会を得た。この機会に日本の植民地支配の歴史を学びたいと思い、平和運動団体のメンバー3人で中国の東北部、「偽満国」(旧満州国が中国ではそのように表現される)へのフィールドワークを行った。イスラエルの行っている...
反戦平和運動

中国への先制的サイバー攻撃を可能にする
「能動的サイバー防御」法案を廃案に

政府は「能動的サイバー防御」法案を2月7日閣議決定し、今国会に提出した。同法案は「重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法案(サイバー対処能力強化法:基本法)に加えて、それを実行するために警察官職務執行法、自衛隊法など15の現行法改正案を束ねた法案(サイバー対処能力強化法整備法案)からなる。同法はあたかもインターネットを通じた外部からのコンピューターに対する攻撃から企業やインフラ...
ラテンアメリカ

ベネズエラ マドゥロ大統領就任を支持し歓迎する
〇米帝=反革命極右の介入を大衆動員で撃退
〇4・27地方選挙勝利で政権基盤を固める

1月10日、マドゥロ大統領が就任した。反革命勢力の妨害活動をすべて撃退し、マドゥロとボリバル革命を支持する人民の圧倒的な集会とデモに守られて新政権が発足した。極右勢力が呼びかけた9日の集会とデモは、100万人を動員すると主張していたが数千人の小規模なものにとどまって完全な失敗に終わった。帰国して大統領に就任すると豪語していたゴンサレスは、右翼政権諸国を歴訪しただけに終わった。 米国とベネズエラ極右...
ラテンアメリカ

カラカスで反ファシズム世界フェスティバル
「反ファシズム・インタナショナル」を創設

世界反ファシスト国際フェスティバルの閉会式に出席したマドゥロ大統領(2025年1月11日)   マドゥロ大統領の就任式に合わせて、1月9~11日にカラカスで「反ファシズム世界フェスティバル」が開かれた。125ヵ国の代表ら2000人が集結した。最終日にマドゥロ大統領は閉会演説で、反ファシズム戦争勝利80年に際して世界的な団結を呼びかけ、この勝利は主に、ナチス・ドイツに対するソ連赤軍の努力と、日本帝国...
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