
第1回「パレスチナのための世界反アパルトヘイト会議」
『イスラエルの入植者植民地主義、アパルトヘイト、ジェノサイドに関するヨハネスブルグ宣言』 5月10~12日、南アフリカのヨハネスブルグで第1回「パレスチナのための世界反アパルトヘイト会議」が開催された。この会議は、「パレスチナ人民に対するイスラエルの犯罪責任を追及し、ヨルダン川から地中海に至るまでのイスラエルのアパルトヘイトを解体するために取り組む、世界的な反アパルトヘイト運動の動員の基礎を築くこ...

半年に及ぶ不屈のパレスチナ抵抗闘争
パレスチナ抵抗勢力は、決して屈していない。頑強な抵抗闘争を続け、自らも多くの犠牲を出しながらも、イスラエル占領軍に甚大な損害を与え続けている。この闘いは、全世界の人民を鼓舞し、全世界的なパレスチナ連帯行動の嵐を巻き起こしている。ガザは降伏していないのだ。

米・イスラエルはICJの虐殺防止命令を受け入れよ
イスラエルに恒久停戦を押し付けよう
国際司法裁判所ICJは1月26日、イスラエル政府をガザ地区でのジェノサイド(大量虐殺)罪で南アフリカ共和国政府が提訴したことに対して暫定措置命令(仮処分判決)を言い渡した。南アフリカの主張が「もっともらしい」と判断し、緊急措置としてイスラエルと軍にジェノサイドの防止を命令した。ただ、暫定措置は「停戦命令」までは踏み込まなかった。しかし、命令を実行しジェノサイドを防止するには停戦するしかない。その意...

岸田政権はUNRWAへの資金停止を撤回せよ
米・イスラエルによる中東戦争拡大を許すな!
ICJ判決を打ち消す米・イスラエルの2つの攻撃 米・イスラエル帝国主義は、国際司法裁判所ICJによるイスラエルのジェノサイド条約違反判決を打ち消す2つの政治的・軍事的カウンター攻撃を開始した。 一つはICJ判決で高まるイスラエル批判をハマスと国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)批判に矛先を逸らせること。もう一つはイエメン、イラク、レバノン、シリアに対して軍事攻撃することだ。 どちらもイスラ...

米・イスラエルはジェノサイド・飢餓政策をやめろ
○国内外の運動の力で恒久停戦を押しつけよう○パレスチナ民族浄化=民族絶滅計画を断念させよう 大虐殺が新たな段階へーー意図的な飢餓・大惨事政策を許すな(1) 12月1日、イスラエルはハマスの休戦再延長提案を拒否して交渉を打ち切り、ガザ地区全体への無差別全面攻撃を再開した。 北部のガザ市ジェバリエ難民キャンプ、シュジャイア地区から南部の中心都市ハン・ユニス、ラファまで激しい空爆・攻撃を仕掛けた。すでに...