国内政治 高市ネオファシズム政権との闘いを強めよう
高市首相は「台湾有事」発言を撤回し、対中戦争準備をやめよ
[1]自民党圧勝の危険性と「民意」との乖離――闘いはこれから「ネオファシズム連合」による大政翼賛体制の危険 衆院総選挙の結果、国会情勢は激変し、労働者・人民にとって極めて困難で危険な状況が作り出された。自民党が316議席を獲得し戦後初めて単独で2/3議席を超えた。絶対安定多数どころか、自民党単独で参院否決法案を再可決でき、衆院で改憲発議の必要議席数を獲得した。維新を含めた与党で352議席、実に衆院...
国内政治 対中超軍拡・社会保障切り捨ての来年度政府予算案に反対しよう
来年度予算政府案の審議が始まる。政府予算は高市政権が進める戦争国家化の財政的な裏付けであり、国家運営の階級的意志を集中的に表現する。国会内で野党の批判がますます弱まるからこそ、内容を徹底的に批判しなければならない。 その特徴は、「責任ある積極財政」「危機管理投資」を旗印に軍事予算の聖域化と拡大最優先、軍拡を経済成長と結びつける経済の軍事化、戦争国家化の促進、他方でそのための財源を社会保障費の抑制(...
国内政治 戦争遂行の国家体制と「治安弾圧」推進法
「スパイ防止関連法」を葬り去ろう
高市自民党の総選挙圧勝で、「スパイ防止関連法」は通常国会成立に向けた動き一気に加速することは確実だ。それは、対外情報機関の創設、「外国人代理人登録」制度導入を通じて、戦争を遂行する国家体制と治安弾圧体制を一体のものとして強行する危険な目論見である。国会情勢は厳しい。しかし、軍拡阻止と治安弾圧法阻止は、今国会最大の対決点の一つである。「戦争準備・武器生産・治安弾圧」に「平和友好・貧困撲滅・人権尊重」...
国内政治 高市ネオファシズム政権と闘おう
○超軍拡・民生切り捨ての補正予算案反対
○対中反戦と人民生活防衛を結合して闘おう
Ⅰ(1)対中超軍拡と生活切り捨ての補正予算案に反対する 政府は17兆7000億円もの巨額の補正予算・総合経済対策を閣議決定し、年内成立を狙っている。これは超軍拡・民生切り捨て予算だ。われわれは断固反対する。 第1に、1.7兆円の軍事費を追加した対GDP比2%の前倒し達成だ。第2に、独占資本へのくれてやりを「危機管理投資支援」の名目で認めた。これは軍需産業、資源・エネルギー安全保障など準軍事「経済安...
国内政治 高市政権の軍拡と戦争国家化の急加速を阻止しよう
高市政権は「台湾有事=存立危機事態」発言を撤回せず「従来の見解を変えるものでない」と居直り、自民党・日本維新の会連立政権の下、国民民主党、参政党など野党を巻き込みながら、中国との戦争準備を加速し、戦争国家化を一挙に進める政策を洪水のごとく打ち出している。発言は一連の政策と表裏一体のものだ。 2025年度補正予算=軍事費GDP比2%(※)の前倒し 高市政権は2025年度補正予算の可決を今の臨時国会で...
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