国内政治 高市ネオファシズム政権との闘いを強めよう
高市首相は「台湾有事」発言を撤回し、対中戦争準備をやめよ
[1]自民党圧勝の危険性と「民意」との乖離――闘いはこれから「ネオファシズム連合」による大政翼賛体制の危険 衆院総選挙の結果、国会情勢は激変し、労働者・人民にとって極めて困難で危険な状況が作り出された。自民党が316議席を獲得し戦後初めて単独で2/3議席を超えた。絶対安定多数どころか、自民党単独で参院否決法案を再可決でき、衆院で改憲発議の必要議席数を獲得した。維新を含めた与党で352議席、実に衆院...
ラテンアメリカ トランプ大統領は、キューバへの石油全面遮断・政権転覆攻撃をやめよ
キューバ政府・人民の不屈の闘いに連帯しよう
1月29日、米トランプ大統領は、キューバが米国への「異常かつ並外れた脅威」だとの全くの虚偽に基づく「国家非常事態」を宣言し、キューバへ石油を供給する国に対して、米国への輸入品に大幅関税を課す大統領令に署名した。これは現在キューバへの最大の石油供給国になったメキシコに対して圧力をかけ、キューバへの石油輸出停止を強要することを意味する。トランプ大統領は、ベネズエラへの侵略ののち、次のターゲットとしてキ...
国内政治 対中超軍拡・社会保障切り捨ての来年度政府予算案に反対しよう
来年度予算政府案の審議が始まる。政府予算は高市政権が進める戦争国家化の財政的な裏付けであり、国家運営の階級的意志を集中的に表現する。国会内で野党の批判がますます弱まるからこそ、内容を徹底的に批判しなければならない。 その特徴は、「責任ある積極財政」「危機管理投資」を旗印に軍事予算の聖域化と拡大最優先、軍拡を経済成長と結びつける経済の軍事化、戦争国家化の促進、他方でそのための財源を社会保障費の抑制(...
国内政治 戦争遂行の国家体制と「治安弾圧」推進法
「スパイ防止関連法」を葬り去ろう
高市自民党の総選挙圧勝で、「スパイ防止関連法」は通常国会成立に向けた動き一気に加速することは確実だ。それは、対外情報機関の創設、「外国人代理人登録」制度導入を通じて、戦争を遂行する国家体制と治安弾圧体制を一体のものとして強行する危険な目論見である。国会情勢は厳しい。しかし、軍拡阻止と治安弾圧法阻止は、今国会最大の対決点の一つである。「戦争準備・武器生産・治安弾圧」に「平和友好・貧困撲滅・人権尊重」...
戦争と経済恐慌 【解説】「超長期慢性不況」と現代帝国主義戦争
トランプは、年初来ベネズエラに侵略し、キューバを脅迫し、イラン攻撃の圧力を加えている。歴代米政権は民主党・共和党を問わず、とりわけ2000年前後からは切れ目のない侵略戦争を継続し拡大し続けてきた。この米帝の戦争の最深部でどのように資本主義の経済法則が作用しているのか。とりわけ世界恐慌循環と帝国主義戦争との関係について考える。 世界資本主義史上、恐慌循環の鋭さ、深さ、長さにおいて激しい恐慌・不況はこ...
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