
UAWの闘争の意義と米労働組合運動の高揚
~UAWはさらに雄大な闘争を構想~
(1)記録的な契約を獲得 UAW(全米自動車労働組合)は、9月15日から10月30日までの6週間にわたってスタンド・アップ・ストライキを闘い抜き、記録的な勝利を勝ち取った。ストライキは最初の3工場、1万3000人から、最終的には9工場、38部品供給センターの4万5000人までに拡大した。 ① メディアで注目を浴びているのは賃上げ額の大きさである。「即時11%を含め4年半で25%」という額である。...

沖縄県民大会
全国・全世界へ戦争の拒否と平和の思いを発信
11月23日、秋晴れの強い日差しの中、沖縄県那覇市の奥武山公園陸上競技場で、「全国連帯 11・23県民平和大集会――対話による信頼と平和こそ平和の道」が開催された。集会は「沖縄を再び戦場にさせない県民の会」が主催した。1万人の参加が目標とされ、沖縄全県と全国に集会への参加が呼びかけられた。新しい参加者の獲得をめざす県民大集会の準備 集会は、市民団体が主導して行われた初めての県民大集会となった。9月...

米・イスラエルはジェノサイド・飢餓政策をやめろ
○国内外の運動の力で恒久停戦を押しつけよう○パレスチナ民族浄化=民族絶滅計画を断念させよう 大虐殺が新たな段階へーー意図的な飢餓・大惨事政策を許すな(1) 12月1日、イスラエルはハマスの休戦再延長提案を拒否して交渉を打ち切り、ガザ地区全体への無差別全面攻撃を再開した。 北部のガザ市ジェバリエ難民キャンプ、シュジャイア地区から南部の中心都市ハン・ユニス、ラファまで激しい空爆・攻撃を仕掛けた。すでに...

【特集パレスチナ連帯】
(分析) イスラエル帝国主義の凶暴化はどこからくるのか? その歴史的起源と物質的源泉
非人間性、非人道性の深さに怒りを抑えることはできない。同時に、なぜイスラエルはそこまで残虐になるのか、なれるのか、と問わずにおれない。その秘密は一体何なのか、それに迫ろうと試みたのがこの小論である。結論を一言で言えば、シオニズムと米・西側帝国主義の一体化、これが秘密の核心である。 10月7日のハマスのアル・アクサ洪水作戦の歴史的反撃以来、世界のコミュニストや反帝国主義運動の理論家たちが次々と論説を...

オスプレイ全機を撤去せよ!
オスプレイの屋久島沖墜落に抗議すべてのオスプレイの飛行を禁止し、全機を撤去せよ! 11月29日、横田基地所属の米空軍CV22オスプレイが岩国から嘉手納に向けて飛行中、鹿児島県屋久島付近で機体にトラブルが発生、制御不能となり海中に墜落した。8名の搭乗員全員が死亡という、オスプレイの事故としては開発段階を除き最多の死者数となった。目撃証言では、「高度を下げながら飛行していた機体がひっくり返り、左翼のプ...