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『コミュニスト・デモクラット』第96号(2022年4月10日発行)

■ 《特集1》ウクライナ戦争の即時停戦・持続的和平を ・戦争拡大・長期化をやめよ 即時停戦・和平を・戦争の元凶NATOは東方拡大を中止せよ・ネオナチによる停戦妨害を許すな・米のウクライナでの生物兵器開発・戦争反対の視点を討論■カジノの是非は府民が決める〈住民投票請求署名開始〉■岸田政権・維新行政のコロナ感染放置を許すな ■侮辱罪厳罰化の刑法改悪は廃案に ■《特集2》新自由主義とコロナ禍での労働問題...
ラテンアメリカ

社会主義指向国ニカラグアで進む女性解放

昨年11月7日の総選挙で再選されたオルテガ大統領が1月10日に就任した。与党サンディニスタ民族解放戦線(FSLN)が90議席中75議席を獲得した新議会も同時に発足した。この人民政権を叩き潰すために、米バイデン政権とEUは新たな制裁強化を打ち出した。だが、こうした帝国主義の妨害をはねのけてニカラグア経済は、食糧自給をほぼ達成した上に農産物輸出の拡大を軸に順調に発展。特に中国との政治的経済的関係を拡大...
資本主義経済

【解説】リーマンショック後も持続する日本の「特殊な慢性不況」日本帝国主義の衰退と途上国収奪による超過利潤の環流

本紙では、世界資本主義の循環的構造的危機の局面の変化が起こるたびに分析記事を掲載してきた。直近では、コロナショックの渦中にあった第83号(2020年4月)で、「『特殊な慢性不況』から新たな世界経済恐慌へ」と題する解説記事を掲載した。また、第81号(2019年12月)では、「ネオリベラリズム的資本蓄積と日本経済の長期的・構造的衰退」と題し、1980年代から本格化したネオリベラリズム的な資本蓄積が日本...
ウクライナ

戦争の元凶NATOは東方拡大を中止し解体すべき

NATO批判をすればバッシングを受ける異様な雰囲気 ウクライナ戦争について、「NATOの東方拡大が根本原因」などと主張しようものなら、「プーチンを擁護するのか」「ロシアの侵略を支持するのか」というような感情的な非難や批判が浴びせかけられる異様な雰囲気がある。「あなたたちは米国の戦争は非難するがロシアの戦争は非難しないのか」とダブルスタンダードを糾弾する声も出る。 われわれは次のように主張する。ウク...
ウクライナ

戦争拡大・長期化をやめよ! 即時停戦・和平を
バイデンは停戦・和平交渉を破壊するな
岸田政権の改憲策動、軍拡・戦争準備に反対しよう

米・NATO・ゼレンスキー政権一体となった停戦妨害、戦争拡大策動を許すな(1) ウクライナ戦争は重大な転換点を迎えた。ブチャ事件を契機に、いったんは進み始めた停戦交渉を破壊し、戦争の拡大と長期化・泥沼化させる動きが一気に強まっている。米バイデン政権とNATO諸国だけではない。ウクライナのゼレンスキー大統領もまた一緒になって、停戦への動きをつぶし、戦争の拡大へ進もうと全力を上げている。停戦交渉の破壊...
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