私たちの主張 【第106号 主張】
パレスチナ人民の反植民地・民族解放闘争に連帯する
○民族自決権に基づくパレスチナ国家樹立を ○岸田政権は米・イスラエル支持をやめよ[1]アル・アクサ洪水作戦成功の政治的・歴史的意義(1) 米・イスラエルの残虐な民族浄化戦争に対するパレスチナ人民の抵抗闘争が、世界を震撼させている。それは、帝国主義の偽善の仮面を剥がし、パレスチナを超え、アラブ・イスラム諸国から新興・途上諸国、西側諸国の人民を鼓舞し、歴史的なパレスチナ連帯行動の巨大な波を巻き起こして...
日本の戦争国家化 対中戦争準備反対!人民負担増を許すな!岸田政権打倒へ進もう!
岸田政権は、深刻な政権危機に見舞われ、自壊し始めた。自民党政治資金パーティーの収支報告書不記載と裏金問題は、政権屋台骨の安倍派と政権中枢を直撃する大疑獄になりつつある。とりわけ松野官房長官を筆頭に、現職閣僚と自民党4役を含む安倍派幹部が違法な裏金づくりに手を染めていた事実は、岸田政権をその土台から揺るがしている。それは歴代自公政権の底なしの金権腐敗体質を改めて暴き出した。 それだけではない。岸田首...
医療・社会保障・教育 【教科書運動】育鵬社(歴史・公民)、日本教科書(道徳)NO!
小学校採択状況と来年の中学校採択に向けた課題
今年、全国の市町村教育委員会で2024年度から使用される小学校教科書採択が行われた。教科書採択は、教科書検定によって国家による統制を受けた教科書を、各地の教育委員会が独自に採択していくものである。領土問題や歴史認識、安全保障の分野での国家統制は強いが、教科書会社の努力により濃淡はある。教科書運動は、教科書検定基準の問題点を指摘しながら、教科書内容の改善を求め「よりよい教科書」の採択を求めてきた。 ...
反原発運動 汚染水かぶり事故が顕在化
ALPS汚染水処理の本質的危険性
〇国と東電は廃炉計画を見直すべきだ 10月25日、福島第一原発の放射能汚染水を処理する増設ALPSの配管洗浄中に44億Bq/Lの放射能を含む硝酸液のホースが外れ、4名の作業者が身体汚染する事故が発生した。4名は身体除染を行うも、直接汚染水を浴びた2名は汚染度が管理区域退出基準まで下がらず、福島医大へ搬送され入院するという重大事故が発生したのである。福島原発事故直後の2011年3月、事故対応をしてい...
ラテンアメリカ 《チリ反革命クーデター50年(2)》チリ人民と世界人民へのマニフェスト
編集局から 前回に続いて、チリ反革命軍事クーデターから50年(シリーズその2)を紹介する。チリ共産党は今年9月7日、『ファシスト・クーデターから50年 チリ人民と世界人民へのマニフェスト』を発表した。この文書は、多大な犠牲を払ったチリ共産党の苦難の闘争と革命の歴史、当面の任務の提起でもある。チリ共産党は、チリ人民の闘争史の中で、主導的な役割を果たしてきたし、今も果たしている。 チリ共産党は、ピノチ...
