パレスチナ連帯 米=イスラエルはガザ全面占領攻撃をやめよ!
○食糧封鎖を解け!虐殺をやめろ!「ガザ人道財団」即時解体!
○G7諸国は無条件でパレスチナ国家を承認せよ
イスラエルの安全保障閣僚会議(戦争内閣)は8月8日、ガザ北部のガザ市完全制圧計画を承認した。100万人とも言われるガザ市住民を強制移住させ、全面軍事占領し、それをガザ地区全域へと拡大する計画だ。ネタニヤフ首相は、ガザ占領と人質解放の行き詰まり、軍中枢との対立などで深刻化する政権危機を、全面占領という軍事的強硬路線で打破しようとしているのである。だがそれは、すでに深刻化の一途をたどる飢餓を急拡大させ...
民族排外主義反対 参院選結果を受けて
差別・民族排外主義との闘いを強めよう
極右・ネオファシズム政党の台頭の危険 7月20日の参院選の結果、自民・公明は大敗した。衆参両院で過半数割れし、少数与党に陥った。裏金問題など累積した政治不信、相次ぐ値上げと物価高、米不足、実質賃金の減少など人民生活悪化、雇用悪化が自公政治にNOを突き付けた。 これに代わって伸長したのが極右・ネオファシズム政党だ。外国人排除・排外主義が票になる異常な選挙戦となった。「日本人ファースト」を掲げた参政党...
中国訪問 南京・上海ツアー報告
日本の侵略の歴史を知り現代中国を垣間みる旅
中国歴史認識ツアーは、昨秋の北京・瀋陽編に続き、第二弾は初夏の南京・上海を訪ねた。南京大虐殺記念館の他、市内各所にある記念碑をまわり、中国全土の「慰安婦」・「慰安所」の状況が展示されている南京「慰安所」跡陳列館にも足を運んだ。上海では第二次上海事変の史跡である四行倉庫を訪ねた。日本の侵略の歴史を心に刻むとともに、発展著しい現代中国を垣間みる旅にもなった。(113号 北京・瀋陽編)日本の中国侵略を学...
反戦平和運動 米帝「三正面戦争」の戦争構造を暴く(連載その5・完)
米帝国主義の絶え間ない侵略と虐殺の歴史
計り知れない数の犠牲者と避難民
この連載は、その1で「超巨額の軍事費 米軍産複合体の異常な源泉」、その2で「戦争で暴利を貪る米国の軍産・核・金融複合体」、その3で「デジタル軍産複合体と恐ろしい『自動化競争』 核戦力の近代化と核産業複合体」、その4で「最大の軍事基地帝国アメリカ 戦略要衝に張り巡らされた米軍海外基地」を取り上げた。今回は連載の最終回として、建国以来、途切れることなく続けている戦争と軍事行動、それがもたらす犠牲者の規...
日本の戦争国家化 イノベーション・コースト構想
福島で進む危険な対中戦争準備
福島県で進められている復興政策「イノベーション・コースト構想」が、「創造的復興」の名のもとに「経済安保」=対中軍事戦略強化のための、軍民デュアルユースを狙ったベンチャー企業群の「スタートアップ」、あらたな軍需産業育成を狙ったものであること、その司令塔が特殊法人エフレイであることをこれまで明らかにしてきた(本紙108号、114号 日米軍事同盟の基軸に据えられたエフレイ福島イノベ構想の狙いとその司令塔...
