
【中国共産党第20回大会】
帝国主義と異なる社会主義「現代化」を誇示―略奪・収奪ではなくウィンウィン・相互協力―侵略・内政干渉ではなく平和共存・「平和的発展」
10月16~22日、中国共産党第20回全国代表大会(以下、20回大会)が開催された。日本のメディアは、「異例の3期目」「独裁体制」「国際ルール破壊が強まる」などと反中・嫌中を煽り立てる「習近平独裁」批判一辺倒であった。この点では、「覇権主義」「大国主義」と悪罵を浴びせ、中国敵視を露わにする日本共産党など、大多数の日本の左翼諸党派も同様である。 20回大会は、米帝一極支配に対抗するいかなる方針を打ち...

中国テレビ「台湾光復」
全中国の抗日戦争勝利なしに「台湾解放」ありえず
中国テレビのドキュメント番組「台湾光復」(2022年9月18日から4回放送)を紹介する。台湾を植民地支配した日本軍に対して、台湾を含む中国人民が闘いを挑み勝利するまでの約50年の歴史を描いている。メディアは一切報じず、私たちも知らないことばかりだ。岸田政権が「台湾有事」を口実に対中戦争準備を加速する中で、私たちは今、まさに明治以来の天皇制日本軍国主義が台湾を舞台にどのような戦争犯罪、植民地犯罪を犯...

中国主導の「経済同盟」世界100カ国以上で発足
米帝国主義の介入を抑止し独立と主権の擁護に寄与
現在、米・英を始めとする世界帝国主義が、ロシアへの挑発と威嚇を繰り返し、フェイクに基づくメディア報道を総動員し危機を煽り、戦争をもてあそんでいる。非常に危険な動きが全世界を駆け巡っている。しかし一方、その動きに隠され、ほとんど報道されることがないが、世界の、途上国人民にとって非常に重要な外交的進展があった。中国が国連を舞台に、途上国人民への開発進展を主目的とし、各国を横断する「経済同盟」を立ち上げ...