
米・イスラエルのガザ虐殺の暴走を許すな
即時恒久停戦に応じよ!
パレスチナ連帯運動をさらに強めよう
米・イスラエルの軍事的・政治的行き詰まり 米・イスラエルは共同作戦でヌセイラト・キャンプで大虐殺を強行した。2週間前には「タル・アル・スルタン」キャンプで50人の女性・子どもを生きたまま焼き殺し、300人を負傷させ、2日前にはUNRWAの学校で40人の住民と子どもを虐殺した。米・イスラエルの大虐殺戦争は暴走状態にある。だが、虐殺暴走は強さの表れではない。窮地に陥っているからだ。何としても、パレスチ...

バイデン政権を揺るがす全米大学生のパレスチナ連帯行動
大学にイスラエルとの協力中止を要求
コロンビア大への弾圧をきっかけに全米から世界に拡大 4月以降、イスラエルによるガザ・ジェノサイドに抗議し、パレスチナに連帯する米大学での運動が大きく広がった。 米国学生の闘いは昨年の10月のイスラエルのガザ攻撃開始直後から始まっていた。それに対し「反ユダヤ」との攻撃が加えられた。12月には、連邦下院教育委員会がハーバード大やペンシルベニア大などの学長を召喚し、「反ユダヤ的な活動を容認している」と非...

パレスチナのための世界反アパルトヘイト会議
イスラエル・アパルトヘイト体制の解体運動を呼びかけ
「ヨハネスブルグ宣言」を広めよう
5月10~12日、南アフリカのヨハネスブルグで「世界反アパルトヘイト会議」が開催され、世界20ヵ国以上から大使館の代表者や国際的なゲストを含む約480名が集まった。その目的は、「パレスチナ人民に対するイスラエルの犯罪責任を追及し、ヨルダン川から地中海に至るまでイスラエルのアパルトヘイトを解体するために取り組む、世界的な反アパルトヘイト運動の動員の基礎を築くこと」であり、広範囲にわたるグローバルな行...

ラ米カリブはなぜ米・イスラエルを許さないのか?
――米・イスラエルによる血塗られた歴史――
コロンビアのペトロ大統領は、6月8日、イスラエルへの石炭輸出停止を決めた。同国はイスラエルの爆撃が始まった直後から虐殺を糾弾し、昨年10月に駐イスラエル大使を召喚。今年2月下旬には、イスラエルからの武器購入の停止を発表した。グスタボ・ペトロ大統領は、イスラエル軍をナチスになぞらえて、民族浄化を痛烈に批判し、今年5月1日には、メーデー集会の場で、イスラエルを「ジェノサイド政府」と糾弾し、国交断絶を表...

パレスチナ人民会議の閉会声明
5月24~26日、デトロイトで「パレスチナ人民会議」が開催された。この会議は、パレスチナ民族解放の闘いを前進させるために、パレスチナ青年運動、人民フォーラム、ANSEWR連合など北米の組織が召集した。会議には、全米に広がる学生主導のガザ連帯野営地運動を背景に、全米各地から3500人以上が参加、オンラインでは実に数万人が参加した。会議は「閉会声明」で、イスラエルのラファ攻撃に抗議し、即時停戦とガザ封...