ラテンアメリカ マドゥーロ:歴史的な大逆転勝利の10年
【第1部】米帝主導の「カラー革命」に劇的勝利反米・反帝の社会主義指向ボリバル革命断固支持「食料不足」策動=議会クーデターを撃破 米帝と反革命勢力は、2014年末からの石油価格急落をチャンスと捉えた。国家財政を石油収入に依存するベネズエラを崩壊させることができると考えたのだ。 米政府と反革命オリガーキーが勝負に出る。一方で、食料輸入を独占するオリガーキーが人為的な「食料不足」を作り出し、他方で、15...
国際連帯 イラク戦争20周年と米国反戦運動
米国が一方的に仕掛けたイラク戦争
終わりなき米国の戦争にNOを ウクライナに平和を
イラク戦争から20年 いまだ償われぬ米帝国主義の戦争犯罪 20年前の3月20日、米国ジョージ・ブッシュ政権は、国連憲章、国際法を踏みにじり、イラクへの武力攻撃=侵略戦争を開始。ブッシュ政権は何の証拠もなくフセイン政権が大量破壊兵器を保有していると決めつけ戦争を仕掛けた。国連の調査団が調査をしている最中に、しかも国連安保理が米国の対イラク戦争決議を拒否するのを見越し、戦争を開始したのだ。すべてが米国...
ラテンアメリカ 反米・反帝の英雄チャベス 没後10年チャベスは死なず、増殖する!
今年の3月5日はチャベスが亡くなってちょうど10年にあたる。この記念すべき年をマドゥーロ大統領とベネズエラ人民は、米帝の全面封鎖をはね返しながら、かつてない前進と高揚感の中で迎えている。2022年、ベネズエラは2桁台の奇跡的な経済回復を遂げた。ハイパーインフレも沈静化している。国民議会を牛耳ってきた反革命野党も分断し、議会を奪還した。今年1月12日、マドゥーロ大統領は、国民議会で全人民への年次メッ...
ラテンアメリカ キューバ:第22回共産党・労働者党国際会議
米帝狂暴化に抗して反米・反帝で団結を訴える第22回共産党・労働者党国際会議
今会議のスローガン「私たちは団結して一層強くなる」は、特別な意味をもっている。国際情勢が、激動の真っ只中、米帝国主義の凶暴性、攻撃性が強まり世界の平和と安定への脅威が増す中で、さらに帝国主義による共産主義・進歩勢力に対する分断が図られる中で、世界の共産党と労働者党は団結を強化するための集団行動の枠組みをいかに確立して立ち向かうのか、が最大の課題となった。そのために、米帝との64年もの長期にわたる闘...
