
反米・反帝の英雄チャベス 没後10年チャベスは死なず、増殖する!
今年の3月5日はチャベスが亡くなってちょうど10年にあたる。この記念すべき年をマドゥーロ大統領とベネズエラ人民は、米帝の全面封鎖をはね返しながら、かつてない前進と高揚感の中で迎えている。2022年、ベネズエラは2桁台の奇跡的な経済回復を遂げた。ハイパーインフレも沈静化している。国民議会を牛耳ってきた反革命野党も分断し、議会を奪還した。今年1月12日、マドゥーロ大統領は、国民議会で全人民への年次メッ...

【第97号主張】
米日帝国主義の好戦性の異常な高まりと反戦運動の任務
○バイデン=岸田は「台湾有事」挑発をやめよ○対中軍拡反対 軍事費倍増反対○沖縄・南西諸島・本土全体を戦場にするな 米帝一極支配復活の野望と反戦運動の基本的任務(1) われわれは今、世界的激動のどのような位置にいるのか。――米帝国主義は、ロシアを挑発し、ウクライナ侵攻に追い込み、それを利用して軍事覇権を世界中に拡大している。ロシア軍を敗北させ、対ロ制裁でロシア経済を破綻させようとしている。NATO諸...

米国のシリア侵略戦争10年
米軍はシリアと中東から全面撤退せよ
対シリア経済制裁を撤廃せよ
この3月、日本のメディアは特集記事を組んだ。「シリア内戦10年 40万人死亡、避難民1000万人超 アサド政権 続く恐怖支配」(産経3・16)、「アサド氏強権 国民困窮 政権批判し拷問・食料高騰33倍」(読売3・17)、「シリア 終わらぬ人道危機 犠牲38万人 故郷帰れぬ難民」(朝日3・22)等々。いずれもアサド独裁批判に終始し、誰がこの悲惨をもたらしたかには全く触れない。米軍も、米の経済制裁も一...

【翻訳資料】
シリアの青年コミュニスト「われわれは決して諦めない!」
本インタビューは、2016年1~2月にかけて、シリア軍とシリア人民の側が内戦勃発以来初めて優位に立って戦うアレッポ攻防戦の真っ最中に行われた。直近では、中部の要衝パルミラを奪還した。答えるのは、民兵で最先頭に立つシリア共産党の青年組織=シリア共産主義青年同盟の幹部だ。 インタビューで注目すべきは4点。①当面する真の敵をアメリカ帝国主義にはっきりと据えていること。IS(イスラム国)は米帝とサウジアラ...