
韓国・徴用工問題
中国包囲網のための「解決策」強要を許すな
日本政府・企業は、謝罪し、賠償に応じよ
米バイデン政権は、中国に対する包囲網を形成することに最大の力を注いでいる。韓国・尹錫悦政権による、徴用工問題の「解決策」の発表もその1つである。日米韓による包囲網を形成する上で、最大の障害となっていた日韓の対立を解消することがどうしても必要だったのだ。バイデン政権は日韓関係を改善するよう尹政権に圧力をかけ、日本はそれに乗じて韓国に屈辱的な「解決策」を受け入れさせたのである。 「解決策」は、日本企業...

【第101号主張】対中戦争準備阻止、「安保3文書」撤回
沖縄の闘い、9条改憲阻止の闘いと結び付けよう
敗戦78年――戦前に続く2度目の対中戦争を許すな(1) 岸田首相は施政方針演説で、「今は明治維新と敗戦に続く歴史の転換期だ」「われわれは再び歴史の分岐点に立っている」と宣言した。この「歴史の転換点」という認識の柱にあるのが「安保3文書」である。明らかに、米政府・軍の中国侵攻計画に同調し、参戦する決意を語ったものだ。 昨年12月に閣議決定した「安保3文書」は中国との戦争を準備するもので、従来の軍事外...

【第99号主張】日中国交正常化50周年にあたって
岸田政権は対中挑発・参戦準備をやめよ
○ 中国との平和共存、友好・協力政策への転換を○「中国脅威論」を批判し、反中・嫌中意識を変えていこう 「台湾有事」策動の危険ーー対中軍備増強を本格化し始めた岸田政権(1) 9月29日の日中国交正常化50年は、米国が「台湾有事」で対中軍事挑発をエスカレートさせ、日本政府もまた米に全面加担して対中挑発と参戦準備を本格的に進め始める中で迎えた。 「台湾有事」策動は、米バイデン政権の対中軍事挑発、中国破壊...