歴史認識・戦争責任

歴史認識・戦争責任

天皇制軍国主義敗戦80年に臨むわれわれの課題と任務

2025年は天皇制日本軍国主義の敗戦80年、絶対主義的・ファシズム的天皇制の崩壊から80年である。同時にそれは中国・台湾、朝鮮の対日戦争勝利、植民地解放80年であり、世界的に見れば反ファシズム戦争勝利80年の節目の年だ。そして原爆投下80年でもある。われわれは、日本の敗戦80年にあたり、天皇制軍国主義日本とファシズム敗北の世界史的意義を踏まえ、今年われわれが直面している闘争課題と任務、その意義を明...
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日本の中国侵略を学ぶフィールドワーク
旧満州国による侵略の歴史を学び虐殺の現場を訪ねる

パレスチナでは、イスラエルによる大虐殺・民族浄化が行われ、人間のすることなのかと疑いたくなるような映像が流れてきていた。この1年以上、パレスチナ連帯の声をあげ続けてきた。そんな中で、中国訪問の機会を得た。この機会に日本の植民地支配の歴史を学びたいと思い、平和運動団体のメンバー3人で中国の東北部、「偽満国」(旧満州国が中国ではそのように表現される)へのフィールドワークを行った。イスラエルの行っている...
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教科書運動:2024年中学校教科書採択
育鵬社・自由社・令和書籍を不採択に

今年4月から2025年度使用中学校教科書採択が始まった。教科書運動は、8月の教育委員会議での採択まで、教科書の内容批判と教科書アンケートの呼びかけ、教科書採択制度の民主化・透明化と政治介入の阻止を求めて運動を強めている。 2020年の教科書採択では育鵬社の全国採択率は歴史で約1%、公民で約0.5%(自由社公民は公立学校で0%)となり、全国の教科書運動が歴史的勝利を勝ち取った。今年の採択では、前回の...
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関東大震災100年、植民地支配と大虐殺の真実を問う 虐殺の真相糾明と謝罪・賠償を政府に迫ろう

1923年9月1日、最大震度7、マグニチュード7・9の巨大地震が関東地方を襲った。被災地域は南関東一円から東海地方に至る東京府と周辺9 県という広範囲に及び、死者は10万5千人(9割が焼死)以上、全焼・全壊家屋は29万棟以上にのぼったと推計されている(2009年「中央防災会議災害教訓の継承に関する専門調査会による調査報告書」等)。この大災害の渦中に、当時の政府・軍・警察・自警団と日本の民衆によって...
私たちの主張

【103号主張】
沖縄を再び戦場にするな
日本列島を攻撃基地にするな
沖縄人民と共に対中戦争計画を阻止しよう

南西諸島の軍事要塞化 戦時さながらの住民避難訓練(1) 南西諸島で戦時下のような戦争準備が始まった。宮古・八重山では12万人の住民全員を「退避」させる(島外に追い出す)計画が進められている。戦争が起こることを前提に、邪魔になる子どもや高齢者など島民を送り出す。かつて沖縄戦でやった「住民疎開」の再現だ。ミサイルの撃ち合いを前提に「シェルター作り」が推奨され、それで命が守れるかのように宣伝されている。...
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