
【第108号 主張】日本軍国主義の新段階と闘おう
米帝国主義は、いよいよ日本を中心に、中国を包囲する日米比豪韓を米軍の統一指揮下に置く対中戦争体制づくりに入った。米の構想は、ウクライナ戦争やイスラエルの大虐殺戦争と同様、日本と周辺国による「代理戦争」であり、最前線に立つのは日本だ。日本列島全体を戦場にする恐ろしい計画である。

【第107号 主張】岸田政権打倒!自民党政治に終止符を
戦争・原発・万博ではなく、人民の命と生活・平和最優先に抜本転換せよ
[1]自民党裏金事件を徹底追及せよ 政官財癒着の権力構造を突き崩そう(1) 派閥の政治資金パーティをめぐる裏金事件が自民党を直撃している。パーティー券収入のノルマ超過分の議員への還流、派閥および議員の収支報告書への未記載、キックバック(還流)や中抜きによる巨額資金の着服など、政治資金規正法を踏みにじる組織的犯罪行為だ。それは、安倍・麻生・茂木・岸田・二階・森山の全派閥が手を染めるという底なしの様相...

【第106号 主張】
パレスチナ人民の反植民地・民族解放闘争に連帯する
○民族自決権に基づくパレスチナ国家樹立を ○岸田政権は米・イスラエル支持をやめよ[1]アル・アクサ洪水作戦成功の政治的・歴史的意義(1) 米・イスラエルの残虐な民族浄化戦争に対するパレスチナ人民の抵抗闘争が、世界を震撼させている。それは、帝国主義の偽善の仮面を剥がし、パレスチナを超え、アラブ・イスラム諸国から新興・途上諸国、西側諸国の人民を鼓舞し、歴史的なパレスチナ連帯行動の巨大な波を巻き起こして...

【第105号主張】
福島第一原発放射能汚染水の海洋放出を即刻中止せよ!
汚染水問題を反中宣伝にすり替えるな!
「海洋放出ありき」で強行した 岸田政権の暴挙(1) 岸田政権は10月5日、第2回目の福島第一原発汚染水の海洋放出を強行した。8月24日に汚染水放出に踏み切った政府・東電は、9月11日までの間に7800トンを放出した。紛れもなく放射能に汚染された汚染水の海洋放出であり、国際条約で禁じられている放射性廃棄物の海洋投棄であり、海洋汚染をもたらす環境破壊行為である。 岸田政権とメディアは一体となって、「安...

【104号主張】ヴィリニュス首脳会議
対中・対露・対途上国の侵略同盟NATOに反対しよう
アジア太平洋のNATO化反対! 岸田政権はNATO参加をやめよ
侵略同盟拡大を宣言したヴィリニュス会議――NATOを解体するときが来た!(1)ヴィリニュス会議の2つのテーマ。対ロシア戦争の徹底抗戦とNATOグローバル化 今年のNATO(北大西洋条約機構)首脳会談が7月11~12日、ロシアとベラルーシを挑発するかのように、近接するリトアニアの首都ヴィリニュスで開かれた。加盟31ヵ国に加え、スウェーデンとウクライナ、グローバルパートナー4国(日本、韓国、オーストラ...