国際時評

労働運動

ポルトガルで労働法改悪阻止
全世界的な資本家攻勢に対する画期的な勝利

ここ数年、労働法の時代錯誤的な反動的改悪が全世界で急激に進行している。日本だけではなかったのだ。だがその中で、ほとんど注目されていなかったポルトガルの労働者が画期的な勝利を収めた。この勝利には、いくつもの重要な教訓がある。 ポルトガルの労働法改悪案(「労働パッケージ」)は次のような内容であった。――正規雇用の破壊と不安定雇用の拡大――有期雇用の適用範囲の拡大、下請けやアウトソーシングの奨励――偽装...
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