国内政治 自公政権を打倒する闘いへ
対中戦争準備の大軍拡を中止せよ
人民の命と暮らしを守れ
財官の癒着と腐敗を引き金にした自民1強体制の崩壊 石破政権は、10・27衆院選に惨敗し、自公政権は少数与党に転落した。民主党政権発足以来15年ぶり、さらには自民党が下野して以来30年ぶりのことだ。第2次安倍政権以降盤石に見えた「自民一強支配」体制がついに崩壊した。有権者は安倍政治、岸田政治へNOを突き付けた。政治腐敗と企業献金問題が直接の引き金だが、軍事最優先と人民生活破壊、医療介護制度と社会保障...
パレスチナ連帯 米=イスラエルはガザ北部絶滅作戦を中止せよ
イスラエル停戦違反糾弾 UNRWA禁止を解除せよ
イスラエルとレバノン両政府は、60日間の停戦に合意し、11月27日から発効した。ヒズボラは直接の合意者ではないが、停戦を受け入れた。ところが、イスラエル軍は何一つ停戦条件を遵守していない。停戦後1週間で100回以上攻撃し続けている。停戦発効後もイスラエル軍は居座っている。レバノン国軍が展開し、米仏を含み監視するという条件も反故にされたままだ。何度もレバノン南部を空爆しても見て見ぬ振りだ。西側の政府...
反戦平和運動 対中戦争に向けた過去最大の演習
「日米共同統合演習キーン・ソード25」を糾弾する
「日米共同統合演習キーン・ソード25」が10月23日から11月1日にわたって行われた。同演習は、陸海空自衛隊人員約3万3千人、艦艇約30隻、航空機約250機と米人員約1万2千人、艦艇約10隻、航空機約120機が参加する過去最大規模の日米共同演習だ。演習は、沖縄・南西諸島を含む全国の23の都道府県にある米軍基地・自衛隊基地と「特定利用・港湾」に指定された28施設のうちの11施設を含む全国36ヶ所の民...
反戦平和運動 米帝「三正面戦争」の戦争構造を暴く(連載その3)
デジタル軍産複合体と恐ろしい「自動化戦争」
核戦力の近代化と核産業複合体
本紙前々号の連載その1(米帝「三正面戦争」と戦争構造を暴く(その1) 超巨額な軍事費:米軍産複合体の異常な膨張の源泉)では、軍産複合体MICの収益源である米国の超巨額の軍事費を明らかにし、前回その2(米帝「三正面戦争」の構造を暴く(その2)~戦争で暴利を貪る軍産・核・金融複合体)では、軍産複合体の構造と5大軍需企業を取り上げた。今回は、ハイテク独占体や新興ハイテク企業が「デジタル軍産複合体」として...
「カラー革命批判」 米NEDと「カラー革命」(連載その2)
ウクライナ戦争は、なぜ、どのようにして勃発したのか?
マイダン・クーデターの帝国主義的本質を暴く
はじめに(1)連載その2では、ウクライナを取り上げる。というのも、元々、米帝国主義が、政権転覆=「カラー革命」を起こして暴れ回ったのが旧ソ連圏であり、最も成功したのが2014年のウクライナのマイダン・クーデターだったからである。 ウクライナ戦争は2022年2月のロシアの軍事侵攻に始まったのではない。その8年前のマイダン・クーデターから始まったのだ。もっと言えば、このクーデター自体が、ソ連崩壊後の米...
