反米・反帝・反植民地主義 ディエンビエンフーの勝利70年を祝う
民族解放の新しい時代を切り開く
5月7日、ベトナムは、全人民がディエンビエンフー戦勝70周年を祝った。党と政府、国会、ディエンビエン省、ベトナム祖国戦線が式典を盛大に開催し、パレードには1万2000人以上が参加した。 われわれの古い世代にとって、とくにベトナム反戦を闘った者にとって、1975年4月30日のサイゴン(現在のホー・チ・ミン市)解放=南ベトナム解放の記憶は今なお鮮明である。しかし、その土台、出発点は、さらに21年前の1...
パレスチナ連帯 米・イスラエルはICJの虐殺防止命令を受け入れよ
イスラエルに恒久停戦を押し付けよう
国際司法裁判所ICJは1月26日、イスラエル政府をガザ地区でのジェノサイド(大量虐殺)罪で南アフリカ共和国政府が提訴したことに対して暫定措置命令(仮処分判決)を言い渡した。南アフリカの主張が「もっともらしい」と判断し、緊急措置としてイスラエルと軍にジェノサイドの防止を命令した。ただ、暫定措置は「停戦命令」までは踏み込まなかった。しかし、命令を実行しジェノサイドを防止するには停戦するしかない。その意...
パレスチナ連帯 岸田政権はUNRWAへの資金停止を撤回せよ
米・イスラエルによる中東戦争拡大を許すな!
ICJ判決を打ち消す米・イスラエルの2つの攻撃 米・イスラエル帝国主義は、国際司法裁判所ICJによるイスラエルのジェノサイド条約違反判決を打ち消す2つの政治的・軍事的カウンター攻撃を開始した。 一つはICJ判決で高まるイスラエル批判をハマスと国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)批判に矛先を逸らせること。もう一つはイエメン、イラク、レバノン、シリアに対して軍事攻撃することだ。 どちらもイスラ...
反中・戦争プロパガンダ 「台湾独立」工作と反中プロパガンダを批判する
日米両政府は「台湾有事」策動を直ちに止めよ
1月13日の台湾総統選は、民進党の頼清徳が国民党侯友宜を退けて当選した。日本と西側のメディアは一斉に、「台湾の人々は民主主義を選択した」「蔡英文政権の抗中路線が信任された」と大々的に報じた。「権威主義国家」中国に対する「台湾独立派」の勝利だと、あたかも台湾の民意が「台湾独立」であるかのように描き出したのである。 だがこの図式は、全く事実に反する。頼勝利だけを一面的に切り取った低劣な反中プロパガンダ...
私たちの主張 【第106号 主張】
パレスチナ人民の反植民地・民族解放闘争に連帯する
○民族自決権に基づくパレスチナ国家樹立を ○岸田政権は米・イスラエル支持をやめよ[1]アル・アクサ洪水作戦成功の政治的・歴史的意義(1) 米・イスラエルの残虐な民族浄化戦争に対するパレスチナ人民の抵抗闘争が、世界を震撼させている。それは、帝国主義の偽善の仮面を剥がし、パレスチナを超え、アラブ・イスラム諸国から新興・途上諸国、西側諸国の人民を鼓舞し、歴史的なパレスチナ連帯行動の巨大な波を巻き起こして...
