ラテンアメリカ トランプはベネズエラから手を引け
○国際法違反の空域封鎖を撤回せよ
○ボート乗組員の超法規処刑は戦争犯罪だ
○米艦隊はラ米カリブから撤収せよ
Ⅰ(1) 米帝国主義のベネズエラ攻撃が切迫している。トランプは12月2日、ホワイトハウスの閣議で「地上攻撃が間近である、地上の方が攻撃しやすい。目標はわかっている」とベネズエラを軍事脅迫した。攻撃目標はベネズエラだけでなくコロンビアなども含まれるとも述べた。11月27日にも地上攻撃に言及している。トランプは11月24日に、実在しない「太陽のカルテル」をベネズエラのテロ組織と認定し、マドゥーロ大統領...
反米・反帝・反植民地主義 現代帝国主義研究 (連載その3)
『ハイパー帝国主義:危険な退廃的新段階』(下)
ー途上国人民の視点を貫くー
今回の(下)は、『ハイパー帝国主義:危険な退廃的新段階』の最後の3つの部分、第Ⅳ部:衰退する西側、第Ⅴ部:世界秩序の変化、エピローグ:信頼できる経済的・政治的代替世界秩序」の概要である。*原文『Hyper-Imperialism:A Dangerous Decadent New Stage』(編集局)[5]第Ⅳ部:衰退する西側(1) 第Ⅳ部は、「衰退する西側」と称して、西側帝国主義の歴史的衰退を、...
ラテンアメリカ トランプはベネズエラに手を出すな
○戦争挑発をやめろ。艦隊を引き揚げろ
○社会主義指向ボリバル革命を支持しよう
トランプ大統領はベネズエラ侵攻を睨んでカリブ海に米軍部隊を送り込み、挑発を繰返している。イージス巡洋艦、駆逐艦4隻、原潜、強襲揚陸艦など3隻、F35・10機や哨戒機、攻撃ドローンと4500人の兵士を送り込んでいる。この部隊は強襲上陸作戦を行うためのもので、他国に侵略するために部隊だ。「麻薬戦争」のデタラメを暴露しよう トランプ政権はすでに4度にわたって「密輸船」をミサイル攻撃し、21人を爆殺してき...
社会主義中国 上海協力機構首脳会議
広範な多国間協力で「西側世界秩序」からの脱却へ
平等・互恵の「上海精神」で、西側世界秩序と全く違う選択肢を提示 8月31日から中国の天津で、上海協力機構(SCO)首脳会議が開催された。2日間の会合には加盟国をはじめ20人以上の外国首脳が参加し、国連事務総長など10人の国際機関のトップが参加した。SCO創設以来最大の会合となった。「相互信頼、互恵、平等、協議、多様な文明の尊重、共同発展」を柱とする「上海精神」を掲げた。今回のSCO首脳会議、引き続...
反米・反帝・反植民地主義 現代帝国主義研究 (連載その2)
『ハイパー帝国主義:危険な退廃的新段階』(中)
―途上国人民からの視点を貫く―
今回の『ハイパー帝国主義:危険な退廃的新段階』(中)は、全7部のうち、本研究の最もオリジナリティに富んだ第Ⅲ部「世界の定義」と題するグローバル・ノースとグローバル・サウスの定義、分類である。*原文『Hyper-Imperialism:A Dangerous Decadent New Stage』(編集局)[4]第Ⅲ部:世界の定義(1) 第Ⅲ部は、マルクス主義者がまだ誰も挑戦したことのないグローバル...
